動きを止められない「回遊魚人間」
世間では「泳いでいないと呼吸ができない」魚のように
「動きを止めたら息ができない」女性のことを「回遊魚女子」と呼ぶそうですが、
私の周りには男性にもそのようなタイプの方が多いように思います
ですので、ここではアクティブに動きまわっている方の事を「回遊魚人間」と呼びます
私はきっと「トド人間」
毎日体力勝負です夜になると足が棒のようになっていて動けず
うっかりトドのように寝てしまいますそんなトド人間の私ですが、
なるべく日中は子供の遊び8割、私の幼児2割で動いていてジッとしていません
(という事は私は昼間は回遊魚人間?)貴重なその2割の時間は、子供におやつと夢中になれる遊びを渡して限られた時間で活動しております先に言いますが、この2割にはスーパーへの買い物も含まれるので、
仕事として動ける時間はもっと少ないですまあ、この2割の時間も子供は相手をしなかったら「ねー、あそぼー、つまんなーい」が始まり、なかなか思うようにいきませんが
(これがストレスですよねー)食べ物を与えたら五分くらいは静かですけど
話を戻します
この2割の貴重な時間のうち買い物以外は、
「仕事に繋がりそうな人」に会にいくことを心がけています
または、
「自分に刺激を与えてくれる人」に会いに行きます
そしてまさに私が会いたくなる人が「回遊魚人間」なのです
私は営業が苦手なのですが、
私の周りには自分の時間をフルに使って積極的に自分を売り込んでいる人が多いのです
大抵そういう方は、ジッとしていません
例えば昨日会って話した人にまた今日会ったとしても、
もう新しいことを考えてすでに動いているので驚きです
私のように昼間だけ動き回り夜はトドになる見せかけ回遊魚人間ではなく、
真の回遊魚人間なのでしょう
私が一日「どうしようかな、どうやって進めようかな、どうしようかな」と無限に考えて進めない間に、
考える時間は一瞬、とにかく動こう!と、軽やかに進みます
(そう見えています)
子供が大きくなって一人時間があるからかな~とも思いますが、
なかには同じくらいの年齢の子供がいても活動している人がいます
そんなタイプの人は眠らないマグロ、つまり回遊魚人間
とってもうらやましいです!
回遊魚人間は身強の従格が多いという説
私が鑑定させて頂いた人の中にこのような回遊魚人間タイプの方がいますが
大抵、命式が従格・・・それも身強の従格が多いように感じます
これからこの説を証明できるくらいもっと勉強し、
ここに書いている内容を膨らませていきたいと思います!
私の命式も従格なのですが天干が陰ばかりだからか、
どうも回遊魚の性格とは違うのです、
トドなのです
どうして従格の私がトドになるのか・・
これから立証できるくらい勉強していきたいと思います
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